2009年4月26日

清水国明さん・14回目の定点観測 in 河口湖

今週のベイエフエム/ザ・フリントストーンは清水国明さんのインタビューです。
清水国明さん

 芸能界きってのアウトドアズマン、清水国明さんの14回目の定点観測。今回は清水さんの人生観や自然観に迫るほか、今後のビジョンもうかがいます。
 *3月中旬に河口湖のご自宅に訪ねて、お話をうかがいました。

現象を謙虚に受け止めようと思った

●またまた河口湖のご自宅のほうにお邪魔をしているんですけど、番組的には公開録音から約半年振りにこうやって話をうかがうんですけど、この半年の間に大きな出来事があったんですよね?

「そうです。順を追って説明しますね。あるとき、お金儲けの話があってね。この病院を宣伝してくれと。いわゆるプライベート・クリニックだったんですよ。で、それは芸能人とか超忙しい人とか経済界の大物が、ウン百万の入会金で入れる病院。そこは、フルドッグという人間ドッグの完璧なものをやるところで、それはいつでも受けられるし、受けてもらうと、24時間いつでも、ちょっと調子が悪いといつでも見てくれる。待合室で待たなくてもいいから、誰にも会わなくて済む。クイントエグゼっていう、慈恵医大っていう病院のすぐ隣にあって、先生方もたくさん登録しているというようなところを紹介してもらって、『これはいいですねー。芸能界に勧めますわ』って言って。芸能人も待合室で並んでいたりするの嫌だし、いいですねと。『清水君、広報マンとして頼むね』、『任せてくださいよー! その代わりちょっとお願いしますね』みたいなスケベ心を出しつつ(笑)、その人と話していて、『じゃあ、試しに僕がフルドッグを受けましょう』と。それで、こんなに至れり尽くせりだっていうことを身を持って体験させていただきましょうということで、タダでいいから受けましょうということになって。ほら、タダのもの好きだから(笑)。
 それで、半日かけてつま先からてっぺんの髪の毛までやってもらって、それを受けながら『この検査で俺が変なもの出たらシャレになりませんよねー』とか言って(笑)、笑いながらやっていたら、終わってから『清水さん、再検査』って言われたんですよ。『またー、そんな冗談でしょう』、『いやいやマジで。もう1回受けてください』って言われて。俺、自慢じゃないけど20年くらい健康診断受けていなかったんですよ。そんなもの受けることによって病気になるみたいなこと思っていたのね。だから、もしかしたらとは思ったんだけど、『何ですか?』って聞いたら、十二指腸のところにポリープがあると。だけど、内視鏡でとれるからっていうので、口からグイーとか入れて、俺も内視鏡とかそういうの大嫌いだから、麻酔でコテンと眠らせてもらって、で、ピョインととって。で、とるにはとったんですね」

●それは結果的には良性で?

「よかったよかったと。これをとれば治りますからって言うので、腹を切らないんだったらいいやと思って。『いやぁ、よかった』って言っていたら、お医者さんが『とりきれませんでした』って言うのよ」

●えっ!?

「『ちょっと待ってよ(笑)。それ、どういうことよ!?』ってきいたら、管の中までできものがプチプチプチっとあると。これは放っておくとガン化するというものらしいんだわ。で、それをとりましょうと。『このまま放っておくのはよくないですよ』って言われて。そんなことが分かるのは奇跡的なんだって。よっぽど何かのはずみじゃないと、そんなところにそんなできものがあるって分からないと。それで、この間退院したんだけど、今度、また入院して2週間から3週間、考えてみたら俺はもう骨折で何回も手術しているし、『腹くくった。スッパリ開いてスッパリやってください! その代わりしっかり腹括ってくださいよ』って言ったんだけどさ(笑)。細かい管とか、それが漏れないようにとか、元に戻すのって大変なんだって。
 だから、俺はこういうところで暮らしていて、健康優良児みたいなオヤジだったんだけど、『俺にもそういうことが起こるんだ』って思って、それをとらないとヤバイっていう。そんなに顔つきの悪いやつじゃないんだけど、放っておいたらダメだっていう宣言を受けてね。『腫瘍があります』って言われた瞬間、『どうしよう!?』って思ったからね。不思議やなーと思うんだけど、全然それでめげていないのよ。
 だから、前も言ったかもしれないけど、人から一番聞きたくない話って自慢話なんだってね。その自慢話の中にある、不幸自慢っていう自慢話も嫌なんだって。俺はこういう病を得るとね、性格上自慢げに『俺ってこうでね、ああでね』とかってみんなに言いたい人なのね(笑)。『俺、骨折14回』とかってずっと自慢していたけど(笑)、今回だけは自慢しても仕方ないなとか思って。これは謙虚に受け止めようかなとか思いつつも、世間が『なんだよ』ってガックリするほど、本人はめげていないんですよ。俺にもそんなことが起こるんだっていうか、人生長生きしていると、色々な経験が出来るなっていうくらいの、引いたところで客観的にこの現象を見ていますね」

清水さんの元気が出るきっかけになった言葉とは?

●いつもの定点観測に比べるとちょっとトーンがゆったりとしている感じの今年の定点観測なんですが・・・。

「今の喋りのトーンも落としすぎよ(笑)」

●落としすぎ?(笑)

「追悼番組じゃないんだからさ(笑)」

●大丈夫!(笑) ここから上がっていきますから! でも、やっぱり運が強いですよね!

「それを言われているから俺も元気なのかもしれないけど、お医者さんも言うし、そういう経験者も普通、発見できないんだって。自覚症状があって発見したときには、そういうのってヤバイんだって。だから、そういう意味でラッキーラッキーって言われているからかもしれないけど、プライベート・クリニックのオーナーさんなんかも『芸能界でやってきた人は運が強いねー』って言うし、周りもそんなこと言っているから、俺も『そうなんかな?』とか思って(笑)。人間ってさ、不思議だねぇ。そういうふうに言われると全然めげてこないの」

●病は気からって本当なんですねー。だって、そもそもそのクリニックを宣伝するという名目で、ちょっとお金もらって自分も人間ドッグできちゃってラッキーってところから始まって、こういう自然暮らしをしていたら、心身ともに健康って周りも本人も思うじゃないですか。なのに、そんなところで見つかって、良性だったし、早期発見なわけじゃないですか。

「ところが、改めてやってみたら、これは怪しいってなってきたの。俺、怪しいとかファジーな感じで10年、20年生きるの嫌だから、『どうしたらいいんですか?』ってきいたら、『その辺カッポリとったほうがいいですよ』って言うから、『あんた、手術したがり?』とか言って聞いたんだけど(笑)、これは内臓の手術としては大手術なんだって。9時間くらいかかるだろうって言われて、『ヒエーッ』っと思ったけども」

●先生もやりがいありそうですね(笑)。

「やりがいある(笑)。『実は私、高度技能医なんです』とかすごく自慢げだから(笑)、『よし! 分かった、先生』と。『六本木スイートベイジルのあのねのねのコンサートのチケットあげますから、手術の前に俺のコンサートを見て、俺の人となりを分かっていただいて、殺すべきか生かすべきか、あなたに任せますから』って言って(笑)、その先生をまず病室に呼んだわけ。今のお医者さんってすごく説明してさ、セカンドオピニオンっていうのかな。『色々調べてもらって、うちに決めてもらえばいいですから、今から時間もありますし』って言うから、『いや、決めました。お願いします』ってその場で言ったから、『立派なお考えで・・・』とか言われて(笑)。それで、ネットで調べたり、人に聞いたりして迷うときのほうが嫌だから、『あなたがいいというんだったら、やりましょう!』と。で、周りも親も全部そういうふうにいって、スッパリとっていただくという事になりました。
 今でこそ大きな声を出しているけど、その1週間くらいは元気がなかったんだろうな。けど、ひとつきっかけは、『噂の東京マガジン』っていう番組やっているんだけど、デスクの女の子でおっぱいの大きな子がいてですね(笑)、俺がちょっと落ち込んで番組に行ったときに、『ちょろい』って言ったね」

●ちょろい?

「『ちょろい』って言われた、俺(笑)。『清水さん、ちょろいよ、それ』って。『お前に言われたないわ!(笑) 胸デカイからってなに威張ってんだ!』って言ったら(笑)、『それ、ちょろいですよ。内臓とっちゃうくらいで、悪いところをとるだけでしょう? 何ヶ月とか、何年とかいわれているわけでもないのに、ちょろい』って何回も言われたから、『“ちょろい”ってどういう意味なんだろう?』とか思いながら(笑)、『あ、そっかぁ』と思って。その人は多分、彼氏か、身内か、ご自身か、何かあったのかもしれないけど、俺がそんなことでジタバタしているのがちょろく見えたんだろうね。それで、我慢ならなくて言った瞬間に、『あ、そっか。俺ってちょろいんだ』って思えて(笑)、さっきの不幸自慢の話じゃないけど、これもそうだし。
 それと、色々考えるに、必要必然ベストっていう考え方だから、例えばそういう病気の中の一番いい、ベストが俺に起こる。必然で。それで、こういう病を得るということも、俺の人生の中で必要があって来た。考えてみればもっといくつものパターンがある中で、『君はこの試練をどうぞ』っていうふうに与えられる。そうすると、その試練を自分がどうするかということだよね。それに、何を学べといわれているのかと。『何々を乗り越えなさい』ってボーンとテーマを与えられたわけだから、それで考えたね。そこが今回の得たものだね」

入院生活を経て、気がついたこと

清水国明さん

●入院中、それだけの期間、息子さんの国太郎ちゃんと会わなかったのは初めてですね?

「俺ね、涙もろくなって(笑)、テレビ電話だっけ? 携帯の動画の電話あるじゃない? あれで『パパー、パパー!』とか言ったらね、あー、ダメだ。今でもウルっとくるんだけど(笑)、病室でみっともないみっともない。嫁さんのこととか、自分の病のことについては全く涙を浮かべたりしなかったんだけど、国太郎と会えないってだけでポロポロポローって(笑)。『情けない親父』とか言われていたんだけど(笑)」

●そこも、ちょろいね(笑)。

「ホント、ちょろい(笑)。ものすごくちょろかったの(笑)。それで、そういうことがあって、俺は本来何をすべきなのかな、俺は本来何をしたいのかなっていうのがあって、そこのことかなと。つまり、国太郎が生まれたばっかりで、まだ何も鍛えてないし、どこにも連れて行っていないし、その国太郎を一丁前にというか、それなりの俺の義務を果たすことかなぁと。それが最優先。それと、今取り組んでいることなんかも、本当は自然を生かしてみんなの心と体を丸ごと健康にということをやっているじゃないですか。そこに、戻らにゃいかんなということが今回の気づきですね」

●国明さんご自身、ニュー・ジェネレーションの国太郎くんを授かったことで、今まで以上に小さい子に目が向くようになっているんじゃないですか?

「入院のときにメチャクチャ暇だからパソコンを打って検索しまくっていたの。そして、プッと出会ったのが、脳力っていうのは0歳から3歳までで決まってしまうんだって。ニューロンっていうのがあって、それがシナプスで繋がって、0歳から3歳までに受けた刺激によって、ビヨヨヨヨーンって、こう繋がるんだってね。それで決まってしまうんだって。それ以上は増えない。80パーセントが3歳までに決まって、あと20パーセントが10歳ぐらいまでに決まるんだって。あとはもうキャパが決まってしまう。決まった入れ物の中に、後からいろんな知識を入れても、まぁ入れられるんだけど、入れ物が小さいやつにたくさん入れても壊れちゃうんだよ。で、入れ物が小さくなる原因っていうのは、人工的なものとかデジタルとか、そういった情報でたくさんいろんなものを覚えさせても、脳みそが小さいんだって。じゃあ、どうしたら大きくなるかというと、この自然の中で、暑い、寒い、臭い、痛いとか、そういう自然の刺激によって、ピュピュピュピュって広がるわけなんだよ。そういうふうになっているとしたら、子供を3歳までに筋力、全身運動で力をつけなきゃいけない。筋力がついてから、そこから脳力へいくのであって。今の教育を見ると、英会話の英語の教材をテレビでつけておいて、子供をその前に座らせておいたら、英語が話せるようになるんじゃないかっていう発想があるでしょ。
 知り合いのエピソードなんだけども、同じようにしたら、その子が日本語もしゃべられなくなったんだって。だから、英語どころか、テレビの前だけで座らせてたって人間は言葉を覚えないわけだ。そういう意味で生の刺激とか環境とか自然っていうものが、ムッチャ大事だなぁって。結果的に振り返ってみたら、俺そんなことやってたなと。しかも、この自然樂校とかそういうところに、『子供が産まれたので、4歳か5歳で歩けるようになったら連れてきますね』、『じゃあ、お待ちしています』とかやってるけど、いや違う違う、ダメダメ! そこまで待っていちゃダメ。昨日、産まれた子とか、産まれなくても、お腹にいる段階とか、そういう人にも来ていただいて、ギューって刺激していただくことによって、プチプチプチーってニューロンが繋がって、デッカイ器になって。そこからいくらでも入るんですよ。
 今ね、色んな問題が子供の中に起きてるっていうのは、俺は然るべきときに然るべき刺激を与えなかったからじゃないかっていうのがひとつあるんですね。それと、みなさんはお感じにならないかもしれませんが、国太郎ってかわいいんですよ(笑)」

●かわいいです(笑)。

「すいませんね(笑)。それは親バカなんですよ。なので、親というものは、自分の子供に対して、ウワーってゾクゾクってくるぐらいかわいいと思うように、これは神様か仏様かがしかけたんですよ。それはなぜかというと、0歳から3歳のときに、自然の中とかそういうところを連れ歩きたいって、それが必要だから。ところが、我々は忙しいから、『もうちょっと待て! 今稼いで、ハワイでもどこでも連れていってやる!』って言って、4歳5歳まで家の中で『ちょっとテレビ見せておけ、絵本でも読ませておけ』っていうことで、我慢してしまうでしょ。それがいけない。だから、俺は子供のこと言ったら、ポロポローって泣くぐらいで、それはいちばん大事な時期に1週間、10日くらい離されていたから、涙出るくらい、悔い改めなきゃいけない。国太郎っていうのは、祖先の名前だからね。ひいおじいちゃんの名前だから。国太郎じいさんがちょっと俺にバチじゃないけどね、目覚めさせてくれた。『ものすごい悪いことしているわけではないけど、やるべきことをやってないってことはいけないことだから、やるべきことに戻りなさい』と。本当にやるべきことは何かなぁって病院で考えたら、『あっ、国太郎と一緒にいたい』、『国太郎と、この森の中で泥まみれになって、やりたい』と。その、国太郎を刺激すると同時に、俺自身もリフレッシュするようなことを、もっとやらなきゃいかんというのが、今回の大きな気付きやねん」

“スピリチュアル・清水国明!”

●私たちはここ何年間か、河口湖のほうにお邪魔をしていますが、去年11月の公開録音の際に「千葉のほうのマンションにしばらく住むんだ」っていうお話がありましたけど、もう実際あちらのほうにも住まれているんですか?

「住んでる住んでる。この間、退院したときに、15日間くらいはそこで過ごさざるをえなかったんですよ。なぜかというと、内臓の壁をえぐったものだから、壁が薄くなっていて、河口湖は1000メートルのところにあるから、気圧の関係で出血をしちゃうと。『気圧の薄いところに行かないで下さい!』、『飛行機もダメですよ』って言われて(笑)。それで、千葉のマンションで過ごしていたんだけど、そのマンションの空き地にログハウスを建てようということで今、みんなで建てていますよ。もう上まで出来ましたけどね。マンションに住みながらも、ログハウスにも住みたいっていう(笑)」

●(笑)。でも、いいですよね。千葉のほうで潮風を浴びて、河口湖の方で森の空気を吸い、体にとっても心にとっても最高のバランスですね。

「マルチハビテーションっていうんだっけ? 二つのところを行ったり来たりするということで、二地域居住っていうんだって。それで、平野部の空気の濃いところと、空気の薄いところと、山と海とあるし、その間に東京があるから、そこで狩猟をしてお金もらっていかなきゃいけないんだけど(笑)、そういう生活が始まっていますね。この頃、本当に考えるね。俺でも」

●スピリチュアルになっていっていますね。

「それよ! その言葉! 今、言おうと思ったんだけど、思い浮かばなかったの(笑)。スピリチュアルね! 物とかそういう時代じゃないんだって。心の時代が来る。『世の中って簡単で楽な生活であるべき』って思うのが誤解らしいね。90パーセントが取り組まなきゃいけない課題とか、苦しいこととかそういうことがあって、あとの10パーセントくらいが、ちょっと楽しいなぁっていうご褒美があるんだって。じゃあ、ずっと苦しんで、一割だけの人生かよっていったら、その90パーセントも楽しく生きるには、90パーセントの課題とかテーマを、全部チャレンジしていくんだって。逃げずに『やったー、できた!』、『よっしゃー! 次!』っていって、チャレンジして90パーセントを生きていくと、全部楽しい。楽じゃないけど、楽しい。チャレンジってなんだろうっていうと、例えば、俺だったら病気とか、生活苦とか、それをチャレンジすることによって、楽しみに変わってくる。そういう生き方がある。俺、考えてみたら、ずっとチャレンジしてきたかもしれないけどね。テーマは間違っていたかもしれないけど(笑)。これからも簡単で楽には生きられないでしょ。けど、簡単で楽な生活をしようと思わなければ、このまま目の前のことにガーッと飛び込んで行けば、少なくとも楽じゃないけど、楽しく生きられるのかなぁと思っているね」

●今年は非常にスピリチュアルで、リニューアル段階の清水国明さんにお話をうかがったので、来年の定点観測ではどうなっているんでしょうね?(笑)

「多分、喋り方が変わっているかもね(笑)」

●元に戻っているのか、さらに何かを悟っているのか、非常に楽しみです。次は千葉のほうのログハウスにも・・・。

「そうだね。造りたてのところにね。完成したところですから、そちらもお越しいただきましょう」

●今日はどうもありがとうございました。

このほかの清水国明さんのインタビューもご覧ください。
AMY'S MONOLOGUE〜エイミーのひと言〜

 自分は何の目的を持って生まれてきたのだろう・・・。これは誰もが一度は考えること。でも実はその答えは自らの内にあるはずで、単純に忘れてしまっているだけなんですよね。今回、清水さんのお話をうかがって、私自身、改めて自分が生まれてきた目的について考えました。そしてその答えは・・・まだ思い出せません(苦笑い)。
 ちなみに、今回のインタビュー収録は清水さんの最初の内視鏡手術のあとで、その後、十二指腸ガンだということがわかり、手術で無事、摘出に成功! 本当に良かったです。奥様や国太郎ちゃんのためにも一日も早く元気になられることを心からお祈り申し上げます。

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自然体験型リゾート「森と湖の楽園」

 清水国明さんの「森と湖の楽園」(富士河口湖町)では森のアスレチックやマウンテンバイク、トレッキングなど、いろいろな自然体験ほか、バーベキューなども楽しめます。
 また、ロハスな畑もあり、種まきから収穫までを体験したり、会社の研修や団体旅行も受け付けています。
入園料:大人800円、子供500円
アクセス:中央自動車道の河口湖インターすぐ
問い合わせ:ワークショップリゾート
  HP:http://www.workshopresort.com/

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オープニング・テーマ曲
「ACOUSTIC HIGHWAY / CRAIG CHAQUICO」

M1. ふらりひとり旅 / 清水国明

M2. WHAT IS LIFE / OLIVIA NEWTON-JOHN

M3. IT'S SO EASY / LINDA RONSTADT

ザ・フリントストーン・インフォメーション・テーマ曲
「THE CARRIAGE ROAD / JIM CHAPPELL」

M4. BEAUTIFUL BOY / JOHN LENNON

M5. TO BE WITH YOU / MR.BIG

M6. THE POWER OF LOVE / CELINE DION

エンディング・テーマ曲
「THE WHALE / ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA」
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